産業技術総合研究所(産総研)の技術を幅広く紹介し、産総研シーズと企業ニーズのマッチングを図る情報サイト[テクノブリッジ® On the Web]

ログイン

登録無料

会員登録

研究テーマ

材料・プロセス【計測・評価】

有機ELの封止や食品・医薬品の包装へ
有機 EL の封止や食品・医薬品の包装へガスバリア粘土膜の製造評価技術●● 粘土を主成分とする高機能粘土膜クレーストを利用●● 世界最高水準の標準ガスバリアフィルムを開発●● 量産に適した透明ガスバリアフィルムを開発-4-6-410 ~10-6g-2-1-2m day-1の標準ガスバリアフィルム10 ~10 g m day の標準ガスバリアフィルムスーパーガスバリアフィルム評価の基準スーパーガスバリアフィルム評価の基準穴の開いたステンレス薄板に、粘土膜クレーストを、穴の開いたステンレス薄板に、粘土膜クレーストを、穴をふさぐように熱プレスで接合穴をふさぐように熱プレスで接合粘土膜クレース粘土膜クレーストトステンレス板ステンレス板(厚さ0.5(厚さ0.5 mm)mm)シリアル番号シリアル番号包装用透明ガスバリアフィルム包装用透明ガスバリアフィルムPETフィルム上に合成粘土をPETフィルム上に合成粘土を含む分散液を塗布乾燥含む分散液を塗布乾燥高い水蒸気バリア性(0.095高い水蒸気バリア性(0.095-2-1-2daygm)、透明性、柔軟性、透明性、柔軟性g m day-1)● 関連技術分野:ガスバリア、分析器校正、粘土材料● 連 携 先 業 種:製造業(化学)、製造業(電気機器)、製造業(ガラス・土石製品)、製造業(食料品)