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【イベント終了しました】サステナブル技術連携促進シンポジウム「物質循環技術」「モビリティエネルギー」「インフラメンテナンス」「ヘルスケア」

サステナブル技術連携促進シンポジウムのご案内

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1.(12/10) サステナブル技術連携促進シンポジウム「産業をつなぎ 産業をつくる 物質循環技術」
2.(12/11) サステナブル技術連携促進シンポジウム「モビリティエネルギー」
3.(12/17) サステナブル技術連携促進シンポジウム「インフラメンテナンス」
4.(12/21) サステナブル技術連携促進シンポジウム「ヘルスケア」
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1.(12/10) サステナブル技術連携促進シンポジウム「産業をつなぎ 産業をつくる 物質循環技術」


人類の活動には炭素、窒素、リンの3つの元素が必須であり、これらを大量に消費することで20世紀の繁栄は支えられてきた。しかし、これからは枯渇性資源である3元素の「消費と再生」による物質循環を前提とした産業や社会作りが、持続可能な21世紀の社会構築につながる。産総研では様々な研究者が循環型社会の構築を目指し、各元素を含む物質の分離・回収、その回収した物質を原料資源として化成品やエネルギーに変換する研究を進めている。本シンポジウムでは、これらに加えて環境ビッグデータ解析とLCA評価、資源のモニタリング、海洋や土壌の解析研究など物質循環関連研究を一挙に紹介します。多数の皆様のご来場をお待ちしております。

シンポジウムの詳細と参加お申込みは下記URLをご覧下さい。

https://www.aist.go.jp/aist_j/news/event/ev20181210.html

 


2.(12/11)  サステナブル技術連携促進シンポジウム「モビリティエネルギー」


将来のモビリティとそのエネルギーはどうあるべきか?
業界ニーズ駆動型排気対策研究や、熱効率向上に資する燃料噴霧・着火・燃焼研究、気・液・固相排気物評価、振動解析、トライボロジー、バッテリー、燃料電池、熱電変換、EV用モータ、Well-to-Wheel解析など、燃料・エネルギーの採掘・精製~車両排出まで(Well-to-Wheel)トータルでのZero Emission Vehicleという一つの目標に向けた研究の融合・連携促進を目的とし、本シンポジウムを開催します。多数の皆様のご来場をお待ちしております。

シンポジウムの詳細と参加お申込みは下記URLをご覧下さい。

https://www.aist.go.jp/aist_j/news/event/ev20181211.html

 


3.(12/17)  サステナブル技術連携促進シンポジウム「インフラメンテナンス」
~オール産総研の最先端インフラ点検・モニタリング・診断技術を紹介~


近年、老朽化した社会インフラや産業インフラに関して、事故リスクの顕在化や維持管理費の増大などが深刻な社会問題になっています。産学官が連携して革新的なメンテナンス技術を開発し、早期に社会実装することで、これらの問題を解決することが求められています。本シンポジウムでは、産総研で幅広く推進しているインフラメンテナンスに関連する最先端の研究開発(AI(人工知能)、非破壊検査、ロボット、センサ・デバイスなど)を一挙に集めて紹介いたします。多数の皆様のご来場をお待ちしております。

シンポジウムの詳細と参加お申込みは下記URLをご覧下さい。

https://www.aist.go.jp/aist_j/news/event/ev20181217.html

 


4.(12/21) サステナブル技術連携促進シンポジウム「ヘルスケア」
―信頼性の高いヘルスケア産業を創りだす技術融合―


少子高齢化が進む中での医療費の増加や国民の健康志向の増大から、ヘルスケア産業への注目が高まっており、日常的かつ無意識に健康状態をモニターできる次世代デバイスの開発や信頼性の高いヘルスケアサービスの提供が望まれています。産総研では、ヘルスケアに関連する研究として、バイオセンシング、フレキシブル・ウェアラブルデバイス開発、介護・リハビリ支援技術、医療診断・創薬分野への AI(人工知能)の応用など、幅広いテーマを推進している他、これら技術の信頼性向上に資する計量標準業務を実施しています。本シンポジウムでは、産総研のヘルスケア関連技術を講演と展示でご紹介いたします。多数の皆様のご来場をお待ちしております。

シンポジウムの詳細と参加お申込みは下記URLをご覧下さい。

https://www.aist.go.jp/aist_j/news/event/ev20181221.html

 

以上、皆様のご参加をお待ちしております。

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