【イベント終了しました】(12/14)シンポジウム「新材料で構成する快適建築空間」
シンポジウム「新材料で構成する快適建築空間」のご案内
2018年度テーマ「- マイナスからゼロ、ゼロからプラス:2つの快適性について-」
「快適性」とは、不快(マイナス)な状況を不快でない(ゼロ)状況にすることを指す場合が多いですが、
一方で「快適性」は露天風呂のように不快でない(ゼロ)状況から快適(プラス)な状況への変化によってもたらされます。
これら2つの「快適性」は似て非なるものです。そこで、本年度のシンポジウムでは上記2つの快適性に焦点をあてることとしました。
***********************
シンポジウム「新材料で構成する快適建築空間」
-マイナスからゼロ、ゼロからプラス:2つの快適性について-
【日時】平成30年12月14日(金)13:30-16:30
【場所】グランパークカンファレンス401ホール(東京、田町駅より徒歩5分)
【主催】産業技術総合研究所 構造材料研究部門
【参加費】無料 ※要事前登録
【定員】100名 *定員を超えてお申込みいただきました方には、募集締切をご連絡をいたします。
https://unit.aist.go.jp/smri/ja/event/harmonic10/harmo-sympo10-annai.html