【10月29日生配信】先端技術開発とイノベーションの交差点~成功の鍵を探る!現場の声を聞いてみた
講演会
オープンイノベーションが異業種連携による現状打破の方法として期待されている昨今、実態としてどこから始めたらいいのか、どんなところが従来法と異なるのか、気になる皆様も多くいると思います。
本ウェビナーでは、愛三工業株式会社と産総研で行ったADC12材のセミソリッドダイカスト成型工法の社会実装の実例をもとに、オープンイノベーションを成功させるためのヒントになるような新たな視点と可能性を深く掘り下げていきます。
アルムニウム合金の加工ではダイカストによる鋳造法が一般的です。今回ご紹介するセミソリッドダイカストという工法は、固体と液体の混ざるセミソリッドな状態にした合金を金型に注入して成形することで、空気の巻き込みや凝固収縮を極力少なくし、空洞をなくすことが期待できる工法となっています。
参加登録はこちらから(無料)
▼開催日:2024年10月29日(火曜日)16時00分‐16時45分
▼こんな人におすすめ
●異業種連携やオープンイノベーションに関心があるビジネスリーダーや経営者の方
●製造業や自動車関連企業の技術者・研究者の方
●燃料電池技術や水素エネルギーに携わる専門家の方
●産学官連携に取り組む企業の新規事業企画部署の方
など
▼キーワード
オープンイノベーション、企業連携、ものづくり企業、社会実装、 ADC12アルミニウム合金 、セミソリッドダイカスト、燃料電池自動車(FCEV)、
燃料電池用水素供給ユニット、 エコフレンドリー