【1月29日、31日抜粋再配信】「未来モビリティ材料」共創フェア シリーズ第3弾「ロボットを活用した実験自動化へのアプローチ」
講演会
2024年10月11日に現地のみで開催された産総研中部センター「未来モビリティ材料」共創フェアから、テーマごとに講演を抜粋してシリーズでお届けします。シリーズ第3弾は、材料研究分野においてロボットをどのように活用していくか、自動車・電気・機械・食品・研究室におけるロボット活用の事例を交えて紹介いたします。お申込みいただいた方はポスターセッション時のポスターも閲覧可能です。ぜひお申込みください。視聴後、アンケートに回答するとスライド資料をダウンロードできますので、ぜひお申込みをお願いします。
▽産総研中部センター「未来モビリティ材料」共創フェアとは
産総研中部センターと株式会社 AIST Solutionsは、材料研究で地域の社会課題である未来モビリティの取り組みに貢献するため、「未来モビリティ材料」をキーワードとして共創型のフェアを開催します。今回のフェアは、実験の自動化・自律化を主なテーマとし、関連する技術について皆様と共に考える場として開催します。講演会、ポスターセッションにより、実験の自動化・自律化に関する最新情報や産総研の取り組みを紹介することで、当該社会課題解決に向けたオープンイノベーションの実践につなげることを目的とします。
※本ウェビナーは、2024年10月11日に開催された共創フェアでの講演を一部抜粋・編集したものです。
※両日とも放送される内容は同じです。
▼開催日:2025年1月29日(水曜日)11時00分‐11時40分
2025年1月31日(金曜日)16時00分‐16時40分
・材料研究、自動車産業、電気・機械工学、食品工業に関わる研究開発者や技術者
・製造プロセスの効率化や自動化に関心のあるエンジニア
・大学や研究機関で実験設備を管理する技術者や、教育・研究機関の関係者
・ロボット技術や材料研究の市場動向に関心がある投資家やベンチャーキャピタリストなど
▼キーワード
未来モビリティ、実験プロセス自動化ロボット、食品分野の実験自動化、自動実験、マテリアルズ・インフォマティクス、機械学習