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研究テーマ

材料・プロセス【計算科学】

不規則な原子の並びを表現する数理的手法
不規則な原子の並びを表現する数理的手法アモルファス材料設計のための数理的基盤技術●● 多面体や多面体の並び方を短くて分かりやすい数列で表す理論を創出●● 簡潔な構造表現によりアモルファス材料設計の高度化に貢献●● 数学やデータ科学などの異分野への応用にも期待アモルファス材料などの多面体タイリングを表現するための言葉を創出材料の構造と機能の関係をより深く調べることができるようになる。材料設計を合理的にできるようになる。異分野への応用にも期待。ボロノイ多面体によるタイリング多面体の形や多面体の並びのパターンを数字の列で表現原子配列を表現する言葉多面体や多面体タイリングの表現法構造と機能の関係の理解材料科学材料設計● 関連技術分野:シミュレーション、ガラス材料● 連 携 先 業 種:製造業(ガラス・土石製品)、情報・通信業数学情報科学生物学天文学